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買い主に所有権の移転登記をする

売買契約後、残代金支払前に買い主に所有権の移転登記をすることを「先行登記」といいます。買い主の都合よって、あるいは不動産業者の業務のシステム上の理由から、売り主の皆さんに対して、この「先行登記」を要求してくる取引ケースがたまにあります。もし、知らない方がいると大変ですので、ここではっきりと教えておきますが、所有権の移転登記は残代金の受領と同時に行なうのが不動産売買の常識です。そのことを知らずに、うかつに業者側の一方的な説明を真に受けて、先行登記を承諾してしまうと、後から思わぬ不利益を被る結果にもなりかねません。売主の被る可能性のある危険は次のようなことです。所有権を先に移転することによって、売主は買い主に対して、残代金を請求する権利しか持たない、ただの債権者になってしまうことになります。(自宅物件の所有権を先に引き渡してしまっているのですから当然です)

途中でちぎれたコルクを抜く秘策

今夜はワインで一杯と思ったものの、コルクが乾いていたのか、途中でちぎれてしまった。こんなときは割り箸とビニールヒモを使って、ちぎれたコルクを引き出す方法がある。まず、割り箸でコルクを突いて、ワインの中に落とす。次に、適当な長さに切ったビニールヒモの両端を団子結びにし、水洗いして乾かす。このときビニールヒモは、細かくさいておく。次にこのビニールヒモをワインボトルの中に差し込み、割り箸を使いながら、ビニールヒモでコルクをからめとる。ビニールヒモが細かくさかれているほど、からめとりやすい。からめとったら割り箸を先に引き抜き、次にビニールヒモを引っ張る。これで取れないと思えたコルクも簡単に引き出せる。

汚れた桐ダンスを甦らせる法

桐ダンスは防虫・防湿効果が高いうえ、軽くて使い勝手もいいが、長く使ううちに表面が日に焼けて黒ずんでくるのが難点だ。この黒ずみを取りたいときは、目の細かいサンドペーパーで軽くダンスの表面をこするといい。黒ずみをかなり薄くすることができる。さらにきれいにしたいときは、溶かした砥の粉を付けた布でこする。その後乾いた布で砥の粉をぬぐい、薄くワックスを付けてから拭きすれば、年代ものらしい味のあるダンスに仕上がる。また、表面の皮を削っただけで何も塗っていない白木の家具は、衝撃に弱い。ちょっとぶつけただけで、すぐにへこんでしまうが、軽いへこみなら自宅で簡単に直せる。へこんだ場所に固くしぼったぞうきんを当て、その上から100でぐらいに温度設定したアイロンを当てる。これを繰り返すうちに、へこみはだんだん、なくなってくる。白木は湿気にも弱いので、最後にから拭きをして水気を取っておくことも必ず忘れないでおきたい。